続こんぶの日記 KOMBU's diary from Sydney

Lights in Christmas

2012年12月24日(月)


夏休みに入ってから、まだまだ続く継続受け持ち妊婦さんの妊婦検診に行ったり、アシスタント・ミッドワイフとして、病院でアルバイトをしている。私のポジションはcasual pool で、スタッフの病欠などで、スタッフの補充が必要なときに不定期に呼ばれる。

オーストラリアでは、sick leave は、sicky と呼ばれるくらいに、文化として定着している。Sicky を取ったスタッフが、休暇中の上司とビーチでばったり出くわす、というような冗談があるくらいだ。風邪で熱を出したら、解熱剤のボルタレン座薬を入れて、それでも職場に向かう戦士のような日本人のナースとは、違うのだ(私はそのような勇ましいことはできなかったけれども)。なので、そのsicky の恩恵に与り、週に2回か3回は仕事に呼ばれるので、アルバイトとしては丁度いい感じだ。

夏のクリスマスは、個人的にはまだまだ慣れないけれども、クリスマスツリーやリースで彩られる街が好きだ。大きなクリスマスツリーを見上げると、澄み切った青い空がある。

クリスマス・イブは、街の大きな教会 - St Mary's Cathedral のクリスマス礼拝に夫ともに行ってみた。私たちは、クリスチャンではないけれども、夫はキリスト教系の高校を卒業しているし、私も大学でキリスト教に触れる機会を多く持ったので、教会に出向くのは抵抗がない。重厚なパイプオルガンの音色を聴くと、大学や大学院にあった小さなチャペルを思い出して、心が温まった。

心が温まったのはいいものの、エアコンのない夏の夜の教会のなかは、たくさんの神父さんやコーラスの人々、燃え上がるロウソクたち、私たちのような一見さん、観光客、熱心な信者さんたちでごったがえしていて、蒸し風呂のようだった。

私たちは、礼拝の途中で外の空気を吸いにぶらっと教会を出た。そうしたら、偶然にも、光と音楽のイベント、Lights in Chrsitmas というイベントが始まったところだった。


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教会が、ライトによって、次々と彩られていって幻想的だった。気がついたら、教会の中から人々が次々と出て来て、光が放つクリスマスツリーやリースに見入っていた。礼拝の妨げにならないのかな、とも思ったけれども、どこにいても平和を祈る気持ちは一緒、きっとみんな気にしないんだろうな。



Wish you all a joyful Christmas and a happy New Year in 2013


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by gonzalesK | 2012-12-25 12:34 | Life in Sydney

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